フィルム加工工程のテンション(張力)切り替えに効果的

テンションカットローラー

工業ローラー フィルム

主な特徴

テンションカットローラーとは?

ロールtoロールのフィルム加工において、各工程で異なったテンション(張力)に切り替る事をテンションカット言い、そこで使用するローラーがテンションカットローラーです。
【繰出し側】高テンションをかけたくない低張力【巻取り側】緩み無く巻き取りたい高張力

処理面へのローラー接触を避けたい場合

通常は、フィルムをローラーで両面から押さえる事によって、張力を切り替える方法が一般的です。
但し、この方法は、塗工処理後等、処理面へのローラーの接触を避けたい場合には向いていません。
そこで、片面のローラーのみでテンションカットが可能か検証を行いました。
  1. product-tension_cut-02-01
  2. product-tension_cut-02-02

テンションカットローラーの性能比較

表中の3種類のローラーのテンションカット性能の比較を行いました。
product-tension_cut-03-pc

比較の結果、片面のみでもテンションカット性能に優れた、以下のローラーを推奨しております。

<マイクロ溝加工ローラー>
ローラー&フィルム間の密着させ、フィルムの滑りを抑える事でテンションカットが可能

<ゴムローラー+マイクロ溝加工ローラー>
ローラーのグリップ性を上げる事で、張力差がより大きな環境でもテンションカットが可能

※詳細については、上部の動画をご覧下さい。

マイクログルーブ(溝加工)ローラーの紹介はこちら

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